クルマ好きな方なら、日常の生活のなかで常にクルマに触れていたいものである。
加えて、クルマに乗っていない時でもクルマにまつわる雑貨に囲まれていたいと思うのかもしれない。
なので、今回はクルマに関連した日用雑貨をいろいろピックアップしてみた。最初はFIのV12エンジンをモチーフにしたコーヒーメーカー、「Serie TitanioV12」から。
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クルマ好きな方なら、日常の生活のなかで常にクルマに触れていたいものである。
加えて、クルマに乗っていない時でもクルマにまつわる雑貨に囲まれていたいと思うのかもしれない。
なので、今回はクルマに関連した日用雑貨をいろいろピックアップしてみた。最初はFIのV12エンジンをモチーフにしたコーヒーメーカー、「Serie TitanioV12」から。
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絶対的に大きな乗り物には圧倒されたいという欲求は、誰もが少しくらいあるんじゃないかと思う。
今回の疑問は、コマツが開発設計生産している、世界最大級の超大型ダンプトラック960Eを取りあげよう。
この超巨大重機、一度も見たことがない。
一体どのような方法で現場まで運んでいるのだろうか。
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あなたはクルマを運転する時にいったいどんなシューズを履いているだろうか?
スニーカーに革靴、少数派のなかにはブーツなどという人もいるかもしれない。
とはいえ、そのなかにあって、クルマを運転するのならばやはりドライビングシューズが最適だといえることでしょう。
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車生活を送っていると、ふと疑問視することがある。
今回は車のナンバー認識&照会についてお届けしよう。
大型スーパーに行ったとき、事前精算機で精算したところ駐車場の出口でバーが自動的に上がり、便利だなあと感じた人も多いばず。
こういったパーキングがどうであるかを調べてみると、最初に車が入庫すると発券に連動してゲートが開いて車両番号を撮影する。
管理センターではナンバー情報、車両の登録が管理サーバーに入力され、事前精算機にデータが送信、ユーザーが事前精算、出ると自動的にゲートがオープンするシステム。
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トヨタとスバルが共同開発したFRスポーツは、トヨタでは86、スバルではBRZとして販売されている。
2012年2月に発表&4月から販売を開始して以来、クルマ界の話題の中心的存在になっていることに異論を挟むクルマ好きはいないハズ。
私もデビュー当初は売れるのは間違いないが、それがいつまで続くかわからないので、一過性に終わらなければいいが、と少しだけ不安に感じていたが、まったくの杞憂であった。
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超高齢化社会の現在、誰であっても「終活」(人生の終わりのための活動)を一度は考えねばならないもの。
で、自分が将来息を引き取った際、葬祭式場から火葬場に移動するのに必ず乗らなければならないのが(遺体としてだが)需柩車だ。
今回はこの霊柩車のなかでも ユニークなタイプのものを製造している会社を紹介していこう。
それが近未来型霊柩車「みちびき」シリーズ、アルファードEMU(エミュー)を阪売している有限公社TRG(本社・福岡県大野城市)だ。
葬祭関連業名以外はほとんど目にしたこともないのではないかと思う。
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連日生活を送っていると、ふと疑問視することがないだろうか?
そんな不思議に思うことのなかからクルマ界に関わる事象をチョイスし、その謎を解明していくのがこのシリーズ。
今回のテーマは、「どうして、今回の道交法改正にラウンドアバウ卜の決まりが整備されたのか」です。
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汚れがつかない塗装の車がいよいよお目見え!!
暑くなると気になるのが直射日光を浴び、雨や埃などで汚れてしまったマイカーのボディの状態。
愛車が大切だと考えるのは車好きなら当然のこととはいえ、うだるような暑さのもとで手洗い洗車をする気になるはずもないだろう。
そうは言っても、ガソリンスタンドの洗車機では細かい傷む気になるし、料金だって気になるバカっていうか、以前から自分で洗車することって、よくよく面倒くさい。
しかし、そんな面倒くさがり屋にぜひ注目してもらいたいのがこのリーフだと思います。
今回のテーマは「どうして最近ドアミラーの位殴や形が変わったのだろうか?」です。
仕事柄、新しいクルマに触れることが多い私はふと実家の10年落ちのマイカーを見て「よく見たらドアミラーの付いている位置、最新のクルマとだいぶ違わないか?」と思ったわけです。
そう思っていろんな車種の写真を改めて見返してみれば、10 年以上前に発売されたハツチバックやセダンの大半はドアミラーが直接ドアフレームに付けられているモデルが多かったのです。
対して最新のモデルはドアパネル付けのドアミラーのモデル多く、しかも以前のクルマに比べ、後退した位置に取り付けられている気もする。
しかも大きさや形状も同じ車種で比較しても変化しているようだが、その理由は如何に?ということで調査開始してることに。
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今回の疑問は「どうして、茨城空港はなんでもリーズナブルなのか?」。
旅行好き、空港マニア、茨城県民から教えてもらったが、茨城空港はなんでも安いという。
一つの例として、海外旅行時に必要となる旅客取扱施設利用科(PSFC)は、たったの500円。
成田空港が2540円、羽田空港が2000円かかることを思えばずいぶん安い(PSFCは航空券代と合わせて支払う)。
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